テマリは知らなかった。
 風花の任務がテマリ自身と全く同じものだという事を。

 風花は知った。
 知ってしまった。
 テマリの赴く任務が己の物と全く同じだという事を。



 実践を幾度も繰り返せる程、風花の心臓はもう頑丈じゃない。
 過去に負った足の傷は風花を以前ほど動けなくしていたし、完全に砕けれた指の骨は日常生活こそ可能としても、昔のように複雑な印は組めなくなった。
 だから風花は、生き残る事を最優先に戦術を練り、遠隔武器を操り、忍具を積極的に用いる。
 戦場の中で求めるのは、砂色の髪をした小さな子供。
 生きる力を与えてくれた、小さな子供。

『この任務の中にはテマリも含まれている』

 その言葉を聞いたとき、愕然とした。既にテマリは任務に向かった後で止められるはずもなかった。それを分かっていながら、何故今更そんな事を言い出すのか、不愉快で不可解で、初めて風花は、仕えるべき主に殺意を覚えた。
 自分の主が何を考えて、その言葉を言ったのか、風花には理解できず、また理解しようとも思わなかった。

 簡単な結界と幻術を身に纏い、戦場を駆け抜ける。
 どこかに居るはずのテマリを探して。


 砂と、埃の中で、テマリは小さく咳き込んだ。任務が始まってから、まだ大した時間は経っていない。先はまだまだ長いのだと自身に言い聞かせ、テマリは息を落ちつかせた。身体の弱いテマリに取って、この地での争いは苦しい。
 自分に結界を貼り、刀を取り出す。
 生きてこの場を去れるとは思わない。けれど、死を簡単に享受してやろうなんて思えないから。
 テマリは真っ直ぐに戦場を見据え、その中へ飛び込んだ。


 血の飛んだその先に、淡い砂の色が見えた気がして、風花は必死で目を凝らした。
 見えた気がする。
 自分が本当に仕えたいと望んだただ一人の少女の姿が。


「テマリ様っっ!!」

 ありえない筈の声に、テマリは眉を潜めた。声の出場所を探れば、すぐにその発信源を見つける事が出来た。同時に、全身の筋肉が麻痺してしまったかのように動かなくなる。

「ど…うして…?」

 何故、と、そう問うていながら、テマリの頭の中には既に答えがあった。とても分かりやすくて簡潔で、納得のいく答えが。

 今の砂に、怪我を負った忍を生かしておくだけの財政はない。
 半分しか役に立たない駒を手元に置き続ける力はない。

 長い目で見れば役に立つだろうテマリという駒も、風花という駒も、今は不必要だ。

「どうして…風花…っ」

 こんな、死ぬための場所にお前がいるんだ、と。
 分かっていながらも、テマリは叫んだ。

「会えて良かった…。テマリ様、怪我はありませんか?」
「ない。それより、お前は…」
「ありません。大丈夫です」

 いつもと変わらない、柔らかい笑みを風花は浮かべて、テマリの目の前に立っていた。それが悔しくて、悲しくて、もう一度、どうして、とつぶやく。

「…テマリ様、貴女なら分かるとは思いますが、この任務は、私達が死ぬ上での作戦です。私達の足止めの間、砂の選抜部隊の本陣が準備を整え、待ち伏せをする形で後ろに構えています。おそらくそうなればこちらが勝つでしょう。ただし私達は生きていません。生き延びたとしても、とどめは砂の忍によってなされるでしょう」

 死者になっていてくれなければ困るのは砂だ。決して敵対する忍勢力ではない。
 元より捨て駒として用意された忍の集まりだ。
 この絶望的な状況で、風花の目はまだ諦めてはいないように見えたから、テマリはそれにすがりつく。

 テマリはまだ死にたくはない。
 風花にもまだ死んで欲しくない。
 任務を受けたとき、確かに一度は生きる事を諦めた筈なのに、当然のように死にたくないと望む。

「一つだけ、この場の砂の忍の多くが救われる方法があります」

 風花の声は、りんとして、どこまでも揺らがなかったから、テマリはその続きを待つ。捨て駒とされた忍の多くは、既に死んでいるだろう。けれど、まだテマリや風花の様に生きている忍も居る。2人は今戦闘の激しい場所からずれた場所に居るが、その喧騒は届いている。今こうしている瞬間も、砂の忍が命を失っているのだと知っている。

「確立は、絶対ではありません。けれど、低すぎるわけではありません。テマリ様次第です」
「…どういう意味だ?」
「テマリ様に、今から私の一族の持つ血継限界を教えます。教える、というよりは、引き出す、ということになりますが」
「意味が分からない。風花の血継限界は一族のみのものだろう? 私に使うことは出来ない」
「いいえ。出来ます。風影様は、私と同じ一族の出身ですから」

 きっぱりと言い切った風花に、驚愕するほかなく、テマリは眉を潜める。風花と父が親類だとは聞いた事もない。父が風花と同じ血継限界を扱うなどとは、聞いた事もない。

「私達の一族は、姓を持ちません。当主を持ちません。そして、縁を持ちません。誰が一族であるのか、誰が血継限界を発現しているのか、誰も分からないのが、私達のやり方です」

 能力を発現しているものすら、同じ能力を持つ者を知らない。そうして縁を切る事によって、血が外部に漏れるのを防ぎ、外敵から身を守ってきた。

「テマリ様も知っている通り、私の身体は以前ほど動きません。だから、身体の自由なテマリ様が血継限界を使えるようになることが、唯一つの方法なのです」
「………しかし、その血継限界を使えるようになったとしても、使い方が分からない。元々私の身体は弱いから、そこまで有効な手とは思えない。第一、それだけでは他の忍を救う事なんて出来ない」

 考えて、考えて、出したのであろうテマリの答えに、風花は笑った。その答えは、予想通りのものだったから。けれど、彼女はこの血継限界の価値を知らない。その力の大きさは風花自身が良く知っている。
 もっとも、力に比例するだけのデメリットがあるのだが。

「使い方も、扱い様も、分かるようになります。これは、賭けですよ。テマリ様」

 風花の緑の瞳が、深く、テマリを誘う。
 他に生きる道がないというのなら、テマリが選ぶ道は一つしかなかった。

「いいよ。風花。その賭けに乗る」

 やけっぱちのように頷いたテマリに、風花は微笑んだ。
 けれど、優しいまなざしはすぐにかき消して、真剣な表情でテマリに向きあう。

「では、テマリ様、私と同じ印を組んでください。チャクラの放出は少しで構いません」
「分かった」

 風花が組む印は、決して速くはなかったけれど、とても複雑で、難解なものであったから、テマリは必死でそれを真似する。印を組んでいるだけで、何か力を消費するような気がした。…いや、確実に、消費しているのだろう。
 印が進むにつれて、風花の周りに風が集まってきたのをテマリは感じていた。やがてその風は、小さな竜巻のようにして風花を包み込み、テマリをも覆う。周囲と風の層によって分断され、戦闘音は何も聞こえなくなり、風花とテマリが印を組むかすかな音だけが耳に付きまとう。
 風花のチャクラが急激に色を持って形成され、風の中に混じり、竜巻を形作る一つとなる。

 それと、同時だった。

 色を持った竜巻が、急激に収束し、テマリの身体に流れ込んだ。
 突き通るのではなく、確かに、テマリの中に流れ込んでくる。それはまるで全身を串刺しにされているようで、テマリは声にならない声を上げた。
 頭の中が真っ白になって、その空間が、一瞬にして文字の羅列で埋め尽くされる。急激に流れ込んだ情報と、知識、身体中を蹂躙する風の嵐に、テマリの身体は小さく分断され、もう一度構成された。
 嵐が去ったとき、テマリはもう先ほどまでのテマリではなかった。
 同じ形をしただけの、全くの別物だった。

「あ………」

 分かった。分かってしまった。
 風花の言葉の意味が。
 風花のしたかった事が。
 風花が自分に託した事が。

 目を開いたとき、周囲に見える全ての光景が変わっていた。

「テマリ…様」
「…これで…私は"風繰りの一族"の力を持つという事になるのか…」
「…はい…。成功…しました、ね…。良かった」

 眩しいほどの金色の髪が、テマリの身体から噴き出す風にゆれていた。
 力なく横たわった細い身体は、恐ろしいほどに蒼白で、ほんの少し触ったら、それだけで崩れ落ちてしまいそうに思えた。

「…泣か、ないで…下さい」
「無理だ…無理に決まっている…っっ!!」

 仰向けに倒れた風花の横で、テマリは泣いていた。風は優しくテマリと風花を撫ぜ、激しい竜巻となって遠くへ消えた。あの竜巻は、砂の忍を助け、敵対する忍を殺すだろう。
 
 使い方なんて心配する必要はなかった。
 身体の弱さなど心配する必要はなかった。
 力が足りないなどと心配する必要はなかった。

 情報は歴代の"風繰りの一族"が学んできた全てがテマリの中に書き加えられた。
 身体の弱さは"風繰りの一族"に相応しいよう再構成された。
 力は大気に存在する風と、これまでの"風繰りの一族"という名を背負った者達の命だった。

 "風繰りの一族"の血を持ち、風の持つ意思に認められれば、この血継限界は受け継ぐことが出来た。
 そして、先代の命を奪う事によって、次代に引き継がれる力は更に強大な物になる。

「最初から、こうするつもりだったのかっ!!」
「……どうしても、生きて…欲しかった…です。だから…この、方法を……選び…ました」

 切れ切れの風花の言葉を必死に聞き取って、唇を噛みしめる。
 手遅れとか、手遅れじゃないとか、そういう問題じゃなくて、もう、風花は死ぬ。
 彼女の中にある風繰りの一族の力。
 それを次代のテマリに受け継いだ時点で、彼女の死は決定している。

 ―――テマリが、風花の命を奪った。

「テマリ…様…」
「何だ…っ」

 握り締めた風花の両手が、ほんの少し握り返されて、そのあまりの弱弱しさにテマリは涙した。ぽつぽつと、雨のように風花の頬をぬらして、零れ落ちる。
 すぅ、と息を吸ったのが分かった。本当に小さな吐息すらも聞き漏らさないように、テマリは風花の唇に耳を近づける。

「笑ってください」

 そう言った風花の声がやけにはっきり聞こえて、呆然とその顔を見詰めた。静かに瞳を閉じた風花の満足げな顔に、愕然とする。ぼやける風花の顔を必死に目に焼き付けながらも、テマリは首を振った。

「行くな…行くな行くな! 頼む…風花…。置いて…いかないで」

 父親よりも、母親よりも、弟達よりも、誰よりも近い存在だった。
 金色の髪が眩しくて、鮮やかな緑の瞳をしていて、優しくて、たまに厳しくて、誰よりも親身になってテマリを支えてくれた。
 誰よりも近いところで、テマリの話を聞いてくれた。
 沢山話をして、沢山の事を教えてくれて、沢山の事を一緒にして。

「テマリ様の笑顔が、誰よりも好きでした」

 その言葉が、風花の最後の言葉だったのだと気付いたのは、少し後の事だった。




 ―――おかしい。

 そう砂の忍が認識したのは、既に死ぬのが確実視される忍達を送り届けて数刻後の事だった。
 予定なら既に敵国の忍が砂の国境近くまで攻めより、それを排除しているはずだ。そのはずだった。けれど、来るはずの敵は一向にやってこないし、眼前に広がる景色には一向に変化が無い。動揺は、そこにいる全ての忍に共通していた。おかしいと、誰もが判断し、けれど何の命令も下されないために動けない。なに一つ動けず、まんじりともせずにその場に待機し、ただ、変化を待つ。
 この戦闘は、最初から短時間を想定されたものだ。長時間にわたるとは誰一人想定しておらず、それゆえに焦れる。

 風が、まるで全身を切り裂くような強い風が巻き起こったのは、その時だった。
 小さな子供が彼らの眼前に現れたのも同時。

 小さな、小さな、本当に小さな子供だった。
 砂隠れを覆う、砂のような淡い金色の髪。
 その顔を知らぬ者は砂里にいないと言っても過言ではなく、それゆえに能力の低さが際立って見えた風影の長子。
 けれど、彼女が持っていたはずの、深い海の底のような濃紺の瞳はどこにも無くて、砂漠の中、小さなオアシスに茂る草葉のような緑の瞳が強く輝いていた。彼女の母親が死んだ頃より常に無表情だった子供が、にこやかな笑顔を顔にのせて、吹き荒れる風の中央に立っていた。不自然なまでの笑顔に反して、その瞳より絶え間なく落ちる涙が彼女の周囲に風を共に飛び散る。

 異常な光景だった。
 歪な光景だった。

 砂の忍なら誰もが知る、力の無い子供はそこにいなかった。
 吹き荒れる嵐は彼女から零れ落ちるチャクラの力が作り出しているのだと、誰もが理解していた。



 子供は笑っていた。
 涙は止めようとしても止められなかったから、自然に止まるのをまっていた。
 身体に組み込まれた風繰りの一族の歴代の者達の知識と経験。その全てを身体の中に持っていた。親とも、姉とも、慕った存在の記憶を身体に刻み込んだ。

 彼女が何がしたかったのか。
 彼女が何を望んだのか。

 ―――泣かないで下さい。
 ―――笑ってく下さい。

 人より少し低くて、けれどとてもよく響く、染み渡るような優しい声。
 思えば彼女はいつも穏やかで、そのくせまるで風のように気ままで、風に揺れる花のように柔らかく、舞い散る花弁のように華やかで、とても、とても、幸せそうだった。

 ―――私はただ、貴女の力となり続ける。
 ―――貴女の力となり、知識となり、共に生きましょう。

 遺言のような、優しい想いの記憶。
 冷静になって、ようやく引き出す事の出来た彼女の想い。
 誰よりも彼女を想い、誰よりも愛していた、その切ないほどの大きな愛情の全てを身体の中に取り入れ、子供はもう子供ではいられなくなった。

「風影が長子、テマリ、ただ今任務を完了し帰還しました」

 言外に死ねと言われた任務を終了した忍は、幾人かの生き残りと共に、こうして砂へ帰還した。













 風華は舞い上がる花弁を見て笑った。

 風花、という世話役がいた。
 誰よりも風華に近くて、誰よりも支えてくれた人。
 風華にとって誰よりも近くて、誰よりも大切だった人。

 眩しいぐらいの金の髪と、鮮やかな緑の瞳をしていた。
 その緑は、風華が受け継いでいる。

 "風繰りの一族"の持つ、特殊な瞳。
 それは他者から見れば何の変哲もないただの目だが、風の流れを読み、風の意思を司る者が見える。
 あのときに風花から貰った力が、風華を生かしている。

 だから、風華は笑う。
 彼女が好きだと言った笑顔で。

 先ほどとは違い、緩やかに、静かに歌を紡ぐ。
 風華の知る歌は、全て風花に教わったものだった。

「風花―――。聞いているか?」

 答えなどないけど、風華は笑って、謡い続ける。
 貴女に教えられた歌を、貴女の為に、謡い続けよう。

 願わくは、花のような、風のような、眩しい金の髪を持つ彼女に届きますように―――。













2007年3月23日
祝詞に出すこと叶わなかった、鎮魂歌です………orz
迷ったのですが、祝詞に出すときの形態のままです。タイトルとかいつもと違うし、戻るアイコンもないです。
あと、アンケートによっているにはいるんだ万歳と思ったテマリさんです。
いやもう皆ヒナタ好きはヒナタ受けだけ! テマリ好きはテマリ受けだけ! みたいな感じですごくくっきりわかれていて、とてもとても面白かったです。皆一途なんだな、とか思いましたよ。私が無節操すぎですかuu
でも無節操だからこそ、そういう色んな方の意見が見れて結果的に全部良しかと(笑)
やっぱヒナ受けだけならヒナだけ、テマ受けだけならテマだけ、ってすごく意見も偏ると思いますから。勿論この2人以外の受け好きさんもいて、すごくときめきました。
ナルヒナシカテマの両方好きさんはほんと貴重だと学びましたし(笑)

アンケ結果はちょっと語るとほんと止まらない(よって、オリキャラに喋らせる事で自制)ので、置いといて。
ちゃんとした後書きです。長いです。既にこの時点で長いんだけど長いです。ご覚悟願います。


元々この話は鎮魂歌のネタを考えているときに、テマリが風花に呼びかけるところから出来ました。
唐突に「風花」という名前が浮かんで、彼女に対する追悼でした。

―――聞こえるか風花。願わくば、この風と、この花と、この歌が、貴女の元に届かんことを。

この一節が始まりです。そこから風花イメージが出来て、テマリの性格が出来て、設定が出来ました。
出来た瞬間に死ぬことが決まっていオリキャラって切ないですね。彼女ちゃんとイメージ画もあります。雰囲気考えるのに何枚か書きました。ほわほわした感じの笑ってばかりの人で、垂れ目の美人さんです。20代前半です。後スタイルいいです。テマリに対して甘いです。テマリの周囲には彼女以外に甘やかしてくれる人がいなかったので、余計2人の絆は強いです。テマリもまた自分が好かれているとかこれっぽっちも思ってないので、行為の裏に自分の後ろ盾の力と命令があるんだろうと常に思っています。変なところでマイナス思考突っ走りですが、案外ちゃんと好かれてます。確かに彼女は他の人間にとって足手纏いで、役立たずでしかなかったけれど、彼女がそれを自覚しており、自分の力を過大評価も過小評価もせず客観的に判断しており、与えられた役割を必死にこなそうとするからです。

テマリという人間に関わった人間にとって、彼女はとても大事な人間ではあるけれど、結果が全てな上層部にとっては、役に立たない、これから先役に立つ見込みの無いただの捨て駒です。風花もまた以前は優秀で"風繰りの一族"と分かっている数少ない人間で、地位も高かったけど、今はテマリのみに仕える忍です。彼女は過去の怪我によって以前よりはずっと弱くなったけど、先代達の記憶と知識で結構戦えます。ただ、五体満足ではありながら全てに後遺症の残る体なので長く戦う事は出来ません。簡単な任務なら優にこなすことが出来る彼女だけど、テマリの事しか考えていないので、上にとっては非常に使いにくい駒です。

"風繰りの一族"は、特殊な血を持つ一族と風の主の契約によって成立しています。意のままに風は動きますが、それにはチャクラが必要です。先代の者達の記憶や知識と共に、チャクラの練りこまれた風を身体に取り込みますので、"風繰りの一族"のチャクラはごちゃごちゃに混ざり合って、普通のチャクラとは一線を引いています。膨大な量の知識や他人の記憶を取り込むので、精神に異常をきたし、狂う人間も珍しくはありません。よって"風繰りの一族"は血筋のみ引き継がれても、力を引き継ぐ人間はごく少数です。

目の色が変わる、というのは最初ありませんでした。と、いうか、ちょっと違いました。最初は緑と紺のオッドアイになる予定で、しかしそうなると風花もオッドアイだし、同じ力を持つであろう風影もオッドアイだし、何より一目で "風繰りの一族"だと分かってしまうから、変更してこうなりました。
テマリの目の色、私は緑だと信じ込んでいたのですが、紺色なのかもしれないと知り、じゃあ両方でオッドアイ、というアホな理由がが最初だったりします。公式的に何色なのか未だ知りません。

風花とテマリが仲良くしているのをもっと書きたかったのですが、それだと長くなりすぎるし、収集もつかなくなるので、この辺で。
カンクロウ、我愛羅との仲は良好ではありませんが、不仲でもないです。でも一番最初で取り残された暗部はカンクロウです(笑)

長くなりましたが、テマリさんのスレ好きが増える事を願いつつ、読んでいただきありがとうございました。
しかしテマリさんが好きな人しかここを読まないという可能性が高いですね。